日本平

| 散策日時:平成15年1月12日 散策場所:静岡県静岡市・清水市 |
日本平・・・日本武尊が東征の折り、ここから四方を眺めたという伝説から名称が付いたらしい。 標高308mの丘陵で、清水港や三保の松原、伊豆連山、遠くには南アルプスの峰々を望む事が出来る有度山の頂上付近。富士山の羨望の良さは有名である。 近くには、久能山東照宮もあり歴史的にも見応えがある当地、日本平。 しかし、観光明媚なこの地にも・・・・ 心霊スポットとしても数多くの噂が飛び交っている事実も併せて記しておこう。 当地を訪れるには、日本平パークウエイおよび清水日本平パークウエイを通るのだが、昼間は有料道路、夜間は無料開放しているらしい。その為だろうか、夜間には、腕やスピードを競う走り屋と謂われる人達が・・・・・ その分、事故も多数発生しているとも聞かされている。 まず最初に訪れたのは、頂上付近手前にある橋、「ぼうがくばし」である。 訪れた感想は、別段変わった雰囲気も無く、遠くに富士山が見え景色が良い所と言う感じだ。この橋直前はある程度の直線で、コーナー手前は木々で塞がれてる為に、コーナー奥は見えずらいかも知れまい。そこに、見える筈も無い物が目の前に飛び込んで来たら・・・・・そんなかんじだろうか?現に、画像には紹介していないが、コーナー手前にはブレーキ痕が残っていたのは事実である。 『男の子、橋の上』------------------- 夜、日本平まで彼女を誘いドライブに出掛け、頂上では何もかもなかなかいい雰囲気で、2人で寄り添いながら夜景を眺めた。市街地へ戻る下りの道を走り程なく例の橋が見えて来た。「聞いた話しによるとあの橋、幽霊が出るらしいよ」「子供の・・・」彼女を怖がらせようとポツリと言った。彼女の怖がる顔を見て一人ニヤついていた。 その時彼女が、「まえ、前・・・・」前を見ると目の前に子供が立っていた。接触を覚悟した瞬間、子供は煙の様に消えた。日本平に通じる道路に一本の橋が架かっていて、周囲にも何も無い寂しい場所に位置し、何処か気味が悪い為、様々な噂が流れていると言う・・・・・・ -----------------平成14年度版 東海怨念地図より抜粋 |
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次に訪れたのが、日本平でも一際、謎を読んでいる場所・・・・・ 歩道橋と一つの鉄棒の存在だ。果たして意味するものはなんだったのか? 日本平の頂上を過ぎ、静岡側へと進む。大きなコーナーを抜け、その先に見えるものが問題の歩道橋がある。何故、こんな所に歩道橋が?有料道路上なので歩行者は歩けない筈だ。そして、近くには鉄棒らしき物体もある。まさに不思議であるのだが・・・・ 噂としては、歩道橋の上でワンピースを着た女性の霊の目撃等が言われている。 歩道橋を渡って見るが、違和感等を感じなかった。 ネットで調べて行くと・・・・・ この歩道橋は、かつて近くにあるボーイスカウトの野営地(キャンプ場)から向かい側の高台に行く為のものらしい。それと、近辺には散策路と言うのか、山道の存在があったらしい。今でも在る事には在るのだが、訪れる方も少なくなり道の面影しか見られないとも書かれていた。 そして、鉄棒の存在だがボーイスカウトの為の遊具施設?それとも山道散策途中での休憩場での施設なのか?この点はハッキリしなかった。今回、見つける事は出来なかったが古井戸の存在も明らかに!その古井戸は山道途中にあるらしい。森の中にひっそりと、映画「貞子」の出て来る井戸の様だと言われている。雰囲気はかなり怖いらしいとの事だった。 |
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| 伊豆半島以外での静岡散策第一弾!良い所がかなり存在している模様です。 日本平・・・ネットでは霊場とも書かれていました。でも聞いた事が無かった様な感じもするのですがね。久能山東照宮の存在で言われてるのかな?確かに歴史的には、その昔は観音菩薩を安置し、補陀落山久能寺と称し、多くの僧が相次いで訪れ住み建物の数300を超える坊も建ち並んで非常に隆盛を極めたとも・・・・その後、久能山は要害である為に武田信玄が当地に山城・久能城を立てたとも・・・・歴史的にも観光的にも当地周辺は有名な所でした。 |