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愛知異界散策の第一歩として訪れた当地「岩谷観音」伝承地として名が挙がっている場所です。 角川書店発行「日本の伝説」によれば、地獄への洞穴として書かれております。 昔村のある家に子供が生まれたが、誕生日をとうに過ぎても足が立たない。 母親がふと、 「どうして歩けないのだろうね」 とつぶやくと、その子が、 「誕生祝いの餅をついてくれぬからだ」 と大きな声でいう。母親びっくりしてしまい、さっそく餅をついて、背中に負わせると、子供はすたすた歩きだす。またまた母親驚いて、あとをつけてゆくと、とうとうこの洞穴へ入ってしまった。声をかけたが返事もない。 それで母親が、つづいて入ろうとすると、毛の生えた、太い腕が、いきなり母親の目の前へ出てきたので、母親夢中で家に逃げかえったというのだ。 以上、角川書店発行「日本の伝説7 愛知の伝説」より引用 後にネットで調べて行くと・・・・ 昔は、この岩穴に悪い鬼が住んでおり、たびたび郷へ出て村人を苦しめていました。その話を聞かれた聖徳太子が聖観世音菩薩を下賜された後に、僧行基が来られて十一面観世音像を刻み、授けられた。それ以来、鬼は出なくなったと伝えられています。 岩谷観音にはこの二体の観音様が秘仏としてまつられ、17年毎に盛大に御開帳が行われています。 以上、足助観光協会公式サイトより引用 地元の方から、おおよその場所を聞き辿り着いた。見た瞬間「古刹」が似合う当地。 辺りは静まり返り人気もない場所である。参道を登る前に、周辺へ散策。 前知識が無かった事も重なり、栃木の「名草巨石群」が脳裏に浮かぶ。所々に巨石があり、周囲を圧倒している。周辺散策を終え境内へ向かう。 此処にも目を覆うばかりの巨石。巨石の下には、吉平稲荷と岩谷観音堂が鎮座している。 お堂の下に地獄へ通じる穴が開いてるのだろうか?確認は出来なかった。 |
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| 愛知異界散策の第一歩の地。いやぁ〜伝説・伝承地も中々良い散策でしたよ。ちょっとイメージが違いましたね。俺のイメージとしては、捉え所が無い感じに思ってたのですが、この様な場所だと進んで異界散策記として公開したいですね。まっ確かに伝説・伝承地でも心霊系として挙がってる場所もあるし、今度からは散策候補に取り入れて行こうかな? daiさん、素晴らしい案内をありがとう!! |