猫の宮

| 散策日時:平成14年7月6日 散策場所:山形県東置賜郡高畠町 |
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犬の宮散策を終え、もう一つの社殿の方へ行って見ると・・・ 「猫の宮」と書かれている。犬の宮では「犬」、猫の宮では「猫」を奉ってるらしい。 残念ながら、噂は不明である。友人にも聞いたが、ここの存在自体も知らなかったらしい。 『猫の宮由来記』---------------------- 延暦年間の頃(和銅より約70年後)この村に、信心深い庄屋夫婦がいた。二人には子供がなく丈夫な猫が授かるよう祈っていた。ある夜観音様が夢枕に立ち「猫を与えるから大切に育てよ。さすれば村中安泰、養蚕が盛んになる」と、お告げがあり授かった猫に「玉」と名付け、大変可愛がり丈夫に育てたが歳月がたつにしたがい不思議な事に、何処へ行くにも傍をはなれず、何物かを狙うが如き睨み据え、その異常さに思いあまった主人は、ある日隠しもった刃で切り捨てた。 ところが猫の首は天井裏に飛び隠れていた大蛇の首に噛みつき殺してしまった。大蛇は昔、犬に退治された古狸の怨念の姿であり、猫は(観音様の化身)庄屋夫婦を守るための振舞いだったのです。村人は庄屋を救った「玉」をねんごろに葬り、観音堂を建てその供養を行い恩徳を偲び「猫の宮」と称して、以後村人は猫を大切に育て養蚕が盛んになり、安泰な生活が続いたと云う。(清松院縁起聞伝書による) 昭和五十三年六月 高畠町 高畠町観光協会---------------------- 犬の宮と違って明るい境内。その為か雰囲気も重く感じなかった。 堂の前面には、犬の宮同様、写真や鈴・首輪などが供えられていた。 帰りには、都市伝説的なる噂のある場所・・・「鈴沼」を散策!! 何やら、おばあさんが物凄いスピードで追い掛けて来るらしいのだが・・・(笑) 生憎と、当日は「ターボ婆」なる人物とは遭遇出来なかった・・・・・(激爆) |
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| 先に訪れた犬の宮よりは雰囲気も明るく空気も軽い。雰囲気でこんなにも違うものかと感じられて場所。ただ、悪戯が多いような・・・ 落書きや小火跡。そしてスズメバチの巣だろうか?石を投げ付け突き刺さっていた。活動期なら大事になってたと思う。まっ、活動期じゃないから石を投げ付けたとは思うが・・・ |