手倉橋隧道
(通称 三戸トンネル)



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所在地: 青森県三戸郡五戸町・南部町行政境
分類別: 隧道系
散策日: 2005.06.02
公開日: 2005.06.10
同行者: なし


手倉橋隧道・・・通称・三戸トンネルとも呼ばれている。
正式名称が付いているが何故、三戸トンネルなのか?地域的から由来した別称なのかも知れない。
当隧道は、五戸町と南部町との行政境にあり、手倉橋とは五戸町側の字名手倉橋から執ったものだろうか?

長さ144m、照明設備無しのトンネル。そして・・・

当隧道の噂としては、少女の霊が出る。暴走族にレイプされた後、殺された。またはレイプされた事を苦に自殺した。他に事故で亡くなった女性の霊が現れる。トンネル内を走行中に目の前に女性が突如と現われすり抜ける等、トンネル特有の噂が多い。
新倉イワオ氏の著書によれば・・・・


地元では幽霊が出ると有名であり、赤い服を着た女性。中年の女性だったり女子高生だったりと、女性の幽霊が出ると怖がられているらしい。
体験者によれば、トンネル前方から笑い声がしたかと思えば、二人の女性が地面から浮かんで立っていた。そのまま通り過ぎ、出口に差し掛かった辺りで、また二人の女性が立っていた。
体験者は、「もう二度と、あのトンネルは通りたくない」と語った。
文面の最後には、昔、トンネル付近で車に飛び込んで自殺した女性がいるといわれ、また、トンネル内でも、しばしば死亡事故が起きていたと言う。そして、死亡したのは、ほとんど女性だった。と結んでいる。

                    参考:河出書房出版 新倉イワオ著「日本列島 心霊怪奇スポット」より抜粋

この日は、今にも雨が降りそうな夕刻。靄も出始め雰囲気は良い。五戸町からのアタックで幹線道路からも外れ、山奥へと車を走らす。が、意外と生活道路として使われているのだろうか、車の往来が、当初の考えからは一致しなかった。夕刻、家路に帰る方が多かったのかも知れない。現地へ到着し坑門、内部撮影。一通り撮影を終え、トンネル上方にある神社へと向う。
青森の知人からの情報によれば、この神社でも噂があり鳥居で自殺があったらしい。
トンネル手前の道から神社へ向う。舗装と未舗装が入り混じった道。九十九折とまではいかないが、その様な道をゆっくりと走らす。程なくすると、鳥居が目に入って来た。噂の神社は此処だ。
境内には靄が覆い始めていた。



山奥へと向うが・・・ 五戸町側杭門
杭門周辺 トンネル内部
南部町側杭門 南部町側にある石碑
いざ、神社へ! 靄が濃くなって来た
キチンと手入れはされている この鳥居で首を・・・?


急遽、青森で用事があり、ついでに散策もと考え・・・一箇所だけ散策。
以前から気にしていた隧道。知人からも噂などを仕入れていたので楽しみにしてた所。用事の合間と言う事もあって散策時間はゆっくり出来ない。雰囲気は、夕方と言う時間帯と靄の出現で雰囲気はバッチシ!トンネルは比較的、軽い感じはしたのだが、神社はちょっと嫌でしたね。ちょっとゾクゾクとする感じかな?雰囲気にやられたかな?
本来は、旧久栗坂トンネルも散策予定に入ってたんだが、国交省の方々が、トンネル前に車を停め測量やら作業をしていた為に断念。もしかして、完全に塞ぐとか壊す作業などの計画があるのだろうか?これは早目の散策を計画しなければ・・・・。

それよりも、青森への日帰りは・・・・キツイなぁ〜!歳には勝てん!!

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