スペース21(旧 厳鬼山温泉)

散策日時:平成14年4月15日
散策場所:青森県中津軽郡岩木町
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青森県を代表する山、霊峰岩木山。別名津軽富士とも言われ、青森県人強いては津軽の人々から最も愛されている山。その山を一周する「岩木山環状線」沿いに、同県では有名な廃墟がある。かの有名な「怨霊地図」でも紹介され、同県関連のスポット情報でも必ず名称が出てくる物件である。
噂としては・・・経営不振に陥り自殺したオーナーの霊。当地を訪れた際に突然の携帯電話の呼び出し。そして、帰りの道中での事故多発等が噂されている。果たして真相は・・・・・


いよいよ二階へと上って来ました。二階は浴場施設と宿泊施設です。
浴場側は二階までしかなく、宿泊施設側は四階まであります。
まずは浴場施設ですが、男女別に分れており、手前が女性用で奥が男性用です。どちらにもサウナも備えられています。湯船は然程深くなく大きいとは感じられません。番台も見られますが、当時は真中で仕切られていたそうです。浴場施設の反対側は、有料休憩所でもある大広間。自動販売機コーナーもあり、マッサージ機も備えられて一階の大広間とは違う雰囲気があったそうです。時にはダンスを踊っている方々も居たそうですが・・・・・

次は渡り廊下を通り宿泊施設へ向かいます。廊下には柵が無い為に落ちるんでは無いかとヒヤヒヤ!
無事に渡りきりました。各部屋を見て渡りましたが、何処の部屋も同じ様な作りなので写真には数枚掲載しておきます。ご覧のように必ずと言って良いほど荒されてました。部屋には内風呂もあり、大浴場には行かなくても良かったみたいです。大浴場の方が広くて気持ち良いのですがね・・・・

番台もご覧の有様! こちらが男性用浴場
柱の受け口からもお湯が出てたそうです ピンクの壁は女性用浴場
サウナも備えつけられている 浴場施設横に在る大広間
渡り廊下を駆け抜ける 廊下は赤いカーペット!
数ある部屋の一室 正面側の部屋
部屋からも津軽平野が一望出来る こちらは山側の一室
このような部屋が幾つも・・・

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本館建物の散策を終え、外の湯治客用宿泊施設に向かう。こちらは本館とは全然違う建物の様相です。
本館は立派な外観なのに、こちらは御世辞にも立派とは言えないかな・・・・内部は木造建築の為、床が落ちてる所もあれば、変な雰囲気が醸し出しています。床も歩く度に沈む気配ですぐにでも抜けそうです。今回は私一人での散策。もし床が抜けて大怪我でもしたら、それこそ大変です。充分に気を配りながらの散策でした。
奥には共同炊事場らしき所もあり、湯治客の会話が聞こえてきそうです。

簡単な造りの建物 正面入口
こちらの建物もかなりの荒されようです 廊下の破壊さも凄い
大部屋だろうか?ここだけが広い 個室の一室
共同炊事場かな?



当該施設「スペース21」旧 厳鬼山温泉散策も終了。他にもまだまだ写真を撮ったのですが使えそうなのが無い!まっちょっとしたスペースに粗大ゴミがありましたので掲載しておこう!!
金庫も捨てられていました。先駆者達が抉じ開けたのでしょうか?凄まじい執念です。もしかして良い物が入ってたかな?期待ゼロでしょう(笑)冷蔵庫類はかなりの数が捨てられていました。そして駐車場には車が!本館入口横には、ビデオデッキや懐かしいレコードプレーヤーなども捨てられていました。
そして・・・・当施設を後にした!

おー金庫だ! これは販売機かな?
所狭しと懐かしい物が・・・ この他にも、2・3台の車が・・・
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さらば、スペース21!

如何でしたでしょうか、今回の散策記。やはり廃墟物件は荒されていました。ものの見事に!この日、訪れた時は風が強く、建物の近くに居るとガラス片が飛んでくるのではと思うくらいの強さでした。まっ飛んでは来ないのでしょうがね。
まさか母が、この場所に来てたとは思いませんでしたよ。廃墟になってからでは無いですよ。施設が営業してた時です。母も変わり果てた姿の写真を見て驚いていました。でも、心霊的な噂は聞いた事が無いそうです。

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