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旧県道35号線にある廃隧道、旧雛鶴隧道。 資料によると当隧道は、昭和9年度竣工、長さ252mである。 隧道までの道程は、旧秋山村側は整備されており、現道に近い状態である。噂に依れば、都留市側は、草木も覆い廃道状態らしいとの話も聞かれる。 その昔、隧道が出来る前は雛鶴峠とも呼ばれ中々往生していたらしい。今では、ハイキングやサイクリングなどで、旧峠巡りを成される方が多い。 当地の近くには、リニア基地もあり未来と過去が混在している地域でもある。 心霊的噂を拾うとネット検索をするが・・・・HITせず。私の検索方法が違うのだろうか? 雰囲気的には、心霊的噂が存在しててもいい感じなのだが・・・しかし、「雛鶴姫伝説」なるものが、当地には存在した。 「雛鶴伝説」とは、南北朝時代、後醍醐天皇の第一皇子、護良親王と寵姫・雛鶴姫との伝説である。護良親王は足利尊氏に捕らえられてしまい、護良親王を土牢に幽閉。その後、首を刎ねられ・・・・雛鶴姫は、急を聞き駆け付け、従者と共に護良親王の守護神の天神像を奉持し、首を拾い鎌倉を逃げました。涙ながらに越えた峠が、雛鶴峠と云われています。その他にも、悲話もあり歴史的に調べてみるのも面白いやも知れません。「雛鶴姫伝説」で検索をしてみる事をお奨めします。 秋山側からアプローチをし、隧道へ到着。坑口はゲートで塞がれているが、簡単に中に入れる。内部前半は、コンクリで補強などを施している。中間辺りから様相が一変。荒削りのままの内部が顔を覗かせる。所々、崩落だろうか?岩肌が剥がれた感じで落ちている。今すぐにでも崩れる様な感じはしない。そのまま進み、都留市側へ向かう。都留市側は、ゲートや坑口手前には、土留め状で車などの進入を拒む処置も施されている。ポータル上部には扁額もキチンと残されており「道隧鶴雛」と右から左へ書かれている。 都留市側散策も終え、また内部を入り秋山側へ向かう。帰路途中から、肩の後辺りから気配を感じたのだが気のせいだろうか?往路は何も気配を感じず、復路は妙に気配を感じる「旧雛鶴隧道」散策であった。 |
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| 中の雰囲気は、心霊的噂が発生しても良い程の感じなのだが・・・此処は心霊的噂は無いのかな?それとも、心霊的にはマイナーな場所か?検索をしても、一個も引っ掛からないないて不思議だな。違う名称で呼ばれてのかな? 何方か噂を知ってましたら教えて下さいね。 復路の気配は何だったのでしょうかね?行きと帰りの空気が変わったのは判ったのですがね。中に入っても坑口の明かりが見えるので不安は無いのだが、復路・秋山側の明かりが遠く感じたのも変な感覚でしたね。もしかして、夜になると一変するのかな? |