景徳院

| 散策日時:平成14年6月15日 散策場所:山梨県東山梨郡大和村 |
山陽陰裏街道サイト管理人「jmrm様」を迎えての関東散策ツアー。山陽陰裏街道様では、公開済みですので是非ともご覧下さい。 某TV局でも放映された噂の場所、景徳院。噂ばかりでは無く、歴史的にも重要な場所でもあった。 武田家終焉の地としても有名な場所である。当主武田勝頼、勝頼夫人、嫡男信勝の3人が天正10年、当地で自刃した。それでは説明看板に書かれている文章も記しておきます。 ************************************* 県指定史跡 景徳院境内 昭和42年5月29日指定 本史跡は、天正十年三月十一日徳川・織田の連合軍にせめたてられた武田勝頼一族郎党約五十名が自害し た田野の旧地である。 武田勝頼は、天正元年父信玄の跡をついで武田家の当主となった。宿敵織田信長・徳川家康と、長篠において 戦ったが利あらず敗退した。その後新府城を築き再挙を計ったが、天正十年三月再度織田・徳川の軍に侵攻さ れ、小山田氏の岩殿城に走ったがそむかれたので、ついに日川をさかのぼり田野に至って力つき、主従はここ に自害して果てたのである。その後家康入国し、勝頼等一族の菩提を弔うため、僧拈橋を開山として田野寺 (現景徳院)を建立した。現在本境内には、県指定の勝頼主従の墓とその位牌をまつる甲将殿がある。 昭和四十八年三月一日 ************************************* 当地へ着いたのが夕刻が迫ろうかと言う時間帯。奥多摩湖を抜け花魁渕・・・大菩薩ライン。途中の大菩薩峠も散策したかったのだが、車では通れないらしいとの事。この場所も富士の樹海と並んで関東最凶の場所である。機会があれば散策してみたい。 村営の駐車場に車を停め散策スタート!近くの小川を見ると、首洗い池と言う木柱があった。 「この雨沢口に湧く清水の池は武田勝頼公父子の首を洗った所と言われています。」このような説明書きがあった。総門を潜り参道を歩き、いよいよ問題の山門に近づく。この時、参道を歩いてる時に頭痛はしたが・・・然程気にする事は無いかな?後ほど訪れる甲将殿での頭痛はきつかったが! 当地の景徳院は、今までに数度の火災に遭っている。江戸時代に二度、明治時代に一度。その火災にも関わらず、山門だけは難を逃れたらしい。そして、この山門には当時からの16体の羅漢像が安置されている。16体の羅漢が守り続けてるのだろうか? |
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山門や本堂の散策を終え、次は甲将殿へと向かいます。 この甲将殿には、勝頼公・勝頼夫人・信勝の像と家臣の位牌や遺品などが保存されている。裏には3人の墓や将兵・侍女の墓が在る。甲将殿へ辿り着く前に、辞世の句碑や生害石がある。勝頼公・勝頼夫人・信勝が自刃した場所と言われている。 甲将殿裏の墓所を散策途中から頭痛が襲う。総門参道の時よりキツイ。そして、墓所へと向かい・・・ 写真を撮ると更に頭痛が!更に奥へと行こうとすると・・・下肢に脱力感を覚える。この先へは進んでは行けないのだろうか?そのまま進むと、勝頼公の墓所やその裏には将兵の墓所がある。そして何よりも、そこだけが違う空間・・・空気が違っていた。確かに曰く付きの場所では在るのだが、なんとも言えない感じを覚えたのは確かだ!!死してなお、お館様を御守りしているのだろうか?彼等にとっては、まだ戦国時代なのか・・・・ 甲将殿散策を終え、駐車場へ向かう。この駐車場には、姫ヶ淵がある。姫ヶ淵の由来は・・・ ************************************* 天正十年三月十一日武田勝頼公一族は、織田・徳川の連合軍の攻撃を受け激戦の末家臣と共に悲惨な最後 をとげ、新羅三郎義光公以来甲斐の守護として連綿と続いた武田源氏はその歴史を閉じた。 その折勝頼公夫人北条氏の侍女十六人は若い生命を日川の淵に身を投じて殉死したと伝承され、後世の者は この淵を姫ヶ淵と言い伝えているが、現在の日川は上流で発電用水として取水しているため水量が少なくその 様相を変えている。この石碑は北条夫人を含めた十七名を表現したもので、侍女らを顕彰し慰霊するものであ り、山梨の歴史文化公園に指定されたを期に建立したものである。 昭和六十二年三月 大和村 ************************************* 日川・・・またの名を「三日血川」と呼ばれている。その理由は・・・・ 勝頼公滅亡の折、土屋惣蔵は片手で追手を斬り蹴落とし、川は血で三日間も紅く染まったと言われている。 |
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| 某TV局での放映で大反響した当地。その放映を見てから是非とも行きたかった場所です。その時は、武将関係の霊現象ではなかった。火災時での霊現象だった。水を欲しがっての噂だったと思う。詳しくは、木曜日放送の奇○体験 ア○ビ○バ○ーのサイトをご覧下さい。伏字にしてもすぐに判るね(笑) 墓所での感覚は、久々の体験かな?ちょっと説明し難いかな?まっいつもの現象と言う事にしておきましょう! |