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| あの忌わしい事件、狂気の事件から19年・・・・・ 「連続幼女誘拐殺人事件・警察庁広域重要指定117号事件」の一連の舞台ともなった当地周辺。 当サイトでは、事件を詳細に取り扱わない事にします。お知りになりたい方は検索等を行い、事件の詳細をお調べ下さいます様お願いします。 噂としては、事件直後辺りから幼女の霊が出るなどの噂やトンネル内で鈴の音が聞こえるなどの噂が飛び交っていたと云う。事件が明るみにされ、噂が徐々に真実と変わった。 実際の殺害現場は五日市町山林とされており、トンネル内では無い。近くの日向峠である。人通りも無く地図にも載っていない場所である。当該地「小峰隧道および小峰峠」は生活道路であり、秋川街道である。車の往来などもあり、被害者の無念さを形として表現するのに当該地に現れたのだろうか? 当該地への散策は、今回を含め三度目である。今まで散策記公開はなかった。それ以前に訪れた時の写真を紛失するというお粗末さでもあった。再訪を期待していた場所でもある。 今では、新トンネル「小峰トンネル」も開通し、道幅も広く整備され車の往来も多い。かつては、1.5車線位の対面通行。その様な道路でありながら、大型路線バスが走っていた。トンネル手前には退避路が設けられていた。新トンネルが完成され、旧トンネルへの道は閉鎖。現状は廃道である。 てくてくと、ぴろりん様と目的のトンネルへと向かう。車の往来が無い為に完全なる廃道への赴きも増して行っている様相。草木で道が更に狭くなって来ている。 目的のトンネルへ着き、きっとトンネル内の照明も消されてると思いきや・・・点灯されていました。 しかし、以前のオレンジ色(ナトリューム灯?)ではなく、蛍光灯が灯されていました。夜間デジカメで収めると真っ赤に写るトンネルが、何とも言えない異様さを発揮し恐怖を感じたものだが・・・・・ 内部の写真を収め、八王子側坑口になんと!供花とお菓子やお線香がある。悪戯なのか、それとも慰霊の為なのか・・・・。ちょっとギクっとした瞬間でもあった。 そのまま、小峰峠の看板を通り八王子側へ下りて行った。 |
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| 明るい時の散策の所為なのだろうか、以前訪れた異様な雰囲気が消え、廃道散策気分でもあった。しかし、あの事件の事を思うと・・・・殺害現場は違えども、噂が真実になった事を考えれば足が竦む。当該地の散策を終え、小峰公園前の駐車場で、ぴろりん様と談笑。どの位の時間が経っただろうか・・・。ふいに俺の目の前を黒い影が通り過ぎた。確かに前方に建物があり外灯も点いていたのだが、人が歩く感じでなくスーっと流れる感じでの黒い影。あれはなんだったのだろうか? |