旧々吹上トンネル


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所在地: 東京都青梅市黒沢・成木
分類別: 隧道系
散策日: 2006.04.24
公開日: 2006.07.31
同行者: 路地裏 様

吹上・旧吹上・旧々吹上。三つのトンネルが織りなす、関東一有名な隧道系心霊スポット。いや、数々のメディアにも取り上げられるほどに全国的にも名を馳せる心霊スポット。
怨念地図での取材もあり訪れた次第だ。前回の、旧吹上トンネルの後半部分「旧々吹上トンネル」の散策記です。前年度同様「路地裏 Tokyo-Power様」との合同取材でもある。


明治37年に「旧々吹上トンネル」が完成し、交通の発展等の都合で廃棄され、旧吹上トンネルに主役を譲った。
噂としては、トンネル手前にある廃墟での噂が有名である。最近では、幼女連続殺害事件関連でも噂が立っているが、どうも違うらしいとの事。犯人がこの場所で捕まったとも言われているが明らかに違う。

違う噂としては、トンネル内部に白い服を着た女性が立っている。物凄い勢いで追って来る。怪音が聞こえる。トンネル手前にあった居酒屋で惨殺事件があり、姉妹が殺されたや親子が殺されたなど。色々と噂が飛び交っている。
建物に付いては、居酒屋では無いし・・・旧トンネル建設の際に、人夫の方が住んで居たのは、周知の通りである。数年前の廃墟系の書籍にも掲載されていた記憶もある。建物自体の間取りも、居酒屋には思えない。
雰囲気なども考えると、トンネルも100年以上も経っており、建物もモノの見事に凄まじい限りの様相を呈している。従って、その様な噂が飛び交っているのが分る気がする。


しかし、その様な噂とは別に・・・。ある現象が私を襲った。
トンネル内部撮影を終え、自宅で写真を確認すると、誰かが通り過ぎた様な写真が一枚。フラッシュを使わずに撮影しているので、露光時間が長くなる。現場には二人だけ。路地裏様は、私の横に居る。同じ撮影方法で作業を行っている。にも係わらず、誰かが通り過ぎた様な写真が写っている。この写真は、路地裏様が確認していない。もしかしたら、露光時間を長くしているので、路地裏様が動いた残像かも知れない。確認次第、当時の記憶を辿りながら検証したいと思う。路地裏様が動いた記憶が無いとしたら・・・・・。

次の現象は、私の体調不良。息が苦しくなり吐き気がする。この様な現象は、何度か経験はあるが、それ以上の体調不良。こんなに酷いのは初めての経験でもある。先の旧トンネルでの体験も併せれば、当地の心霊的噂の真偽は私には判らないが、この様な体験をしてしまうと、別の要因があるのかも知れない。

ここの心霊スポットは・・・本当に・・・っと思われる場所の一つなのかも知れない。


成木側坑口 所々、煉瓦が崩れている
この辺りで、不思議な写真が? 黒沢側坑口
噂がある居酒屋? 以前よりも崩壊が・・・
旧々トンネルへの取り付け道


何度も訪れており、飛び交っている噂の信憑性も・・・。軽い気持ち、余裕を持って取材をしていたのだが、まさか・・・この様な現象に遭うとは思いもしなかった。まっ確かに、旧々は明かりの類は皆無だし、年月の重さも感じられ雰囲気も抜群。雰囲気でやられたのかな?それと、当地でも音は相変わらずしている。今回の取材は音と共に取材をしている感じだ。

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