散策日時:平成13年12月22日
散策場所:東京都桧原村

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神戸岩
この場所の噂は・・・未収集です。確か声が聞こえるとか妖怪が出るとか?曖昧な記憶です。実際は神戸岩ではなく隣りに有るトンネルが噂の対象です。もしかしたら、知る人ぞ知る隠れスポットなのかも・・・・・

トンネル内部は手掘りで出来ており電灯もない。真っ暗である。この時点では判らなかったが、トンネル途中で曲がっており暗闇のせいで行き止まりと勘違いしたほどだ。懐中電灯は必要。しかし懐中電灯の明かりぐらいでは届かないのが現実。
内部散策をして怖いと言うイメージはないが、どうも不気味だ!思わず引き返そうかと思うくらい無気味な感覚が襲う。ここは霊現象と言うよりも、妖怪が住んでいそうな雰囲気。ゴミや落書きは皆無の綺麗なトンネル。
フラッシュの明かりを頼りに更に進む。距離的には100mはあるかないかの距離。しかしながら、前に書いた通り暗闇では相当な距離に思われた。カーブを曲がると程なく出口辺りの明るさが見える。やったぁ〜!!
出口を出て・・・・ギャッ!河原の辺りでBBQをやってる若者が居た。おいおい、辺りは薄暗く見えないだろう?
3人の若者は言葉もなく食を楽しんでいた。でも私の頭の中では、無性に何かを食べてるけど・・・鉄板はある。でも炭の明かりはないぞ。残飯整理かな?少しは私の方を気にしても良いのだが?会話もしていない・・・・?
とまぁ〜こんな感じで考えていた。本当に人間かな?ゾクゾク・・・・
その先は、土砂崩れの為に通行止め。このまま引き返す事にした。トンネルを抜け滝の写真等を撮って引き返し、先のトンネル「畑トンネル」へ向かった。


案内板の内容
北秋川の一支流神戸川に部分的に発達した渓谷で、長さ60m、幅約40m(谷底で)あり、両岸の高さは約100mある。渓谷はジュラ紀に属する角岩(チャート)層からなり、岩石が特に堅硬であるためにできたものである。底には小規模であるが滝が連続的にかかり、甌穴(急流のために生じた凹処)もある。渓谷として模式的なもので、学術上貴重である。なお、神戸とは大獄神社の入口の意味である。


平成2年3月31日 建設
東京都教育委員会

渓谷近くに有る石碑。
フラッシュの光量が強かった・・・・

史跡 神戸岩と書かれてたと思う。
トンネル内へ出発!
石碑近くの古めかしい橋を渡る。
入口付近はコンクリートで固めてる。
内部までは、暗くて見えない!
神戸隧道
昭和32年11月竣功
と書かれているが、これはトンネル全体ではなく出入り口のコンクリート部分の事だろう!
内部に入ると、ご覧の通りの手掘りだ!
勿論、明かりはない。フラッシュの明かりを頼りに進む。先も見えないので、行き止まりかと思われた・・・
ここまで来ると道が曲がってたのが判った。
ホント、入口付近からは判らなかった。
その為に行き止まりかと・・・・
ようやく出口が見えた!
出口全体像。出口と言うよりも、もう一方の入口か?こちらも中々の風貌だ!
トンネル上部の山!月が綺麗だ。
デジカメ機能の一つ。ナイトショットで撮影。
良い感じで表現されてるぞ!
帰り道の一枚!
手掘りの為に壁がゴツゴツしてる。
車で通る時は気を付けなければ・・・
帰って来た時には、もう暗くなっていた。
この時期の日が暮れるのは、あっという間!

入口付近をナイトショット!
橋の下からの一枚!
お気に入りの写真です。
滝も撮っておかなければ・・・
ここのトンネルは怖いと言うより不気味と言う感じ。まっ、街灯も無い為に暗くて先が見えないので無気味と言う感覚かも知れないな。
今回は不思議な写真も撮れなかったしオーブも無かったかも知れない。喜ぶべきなのか悲しむべきか・・・・毎回毎回、撮れてたらそれこそ大変だけどね。

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