日時:平成13年11月24日
散策コース
神谷公園→東池袋中央公園→千駄ヶ谷トンネル→首都高速高架下
代々木公園→戸山公園→お台場
| 神谷公園 |
公園がスポットと言うより、周辺地域が噂の対象だ。噂としては、同公園進入路の両脇に立つ家にまつわる怪現象。一年間に7名の死者。加えて公園周辺一体を考えると、過去10年間に40名近くの方々が亡くなっている。偶然の一致も考えられるし、都内下町と言う状況を考えれば絶対人数が多い為に必然的に亡くなる方も多くなる?とも考えられるがどうだろうか?しかし、当該公園は、戦時中に空襲等で亡くなられた方々を同公園に放置、焼却処置等された場所でもある。後に1975年に慰霊碑を建て怪現象は収まったと聞く。 ここで、ネットや書籍で調べた怪現象を記しておく。 昭和49年3月17日。T家で83歳のおばあさんが亡くなる(老衰) 昭和49年4月3日。隣りのS家で91歳のおじいさんが亡くなる(老衰)。 ここまでは隣同士の老人の偶然の一致か?しかし・・・ 昭和49年7月4日。T家から一軒先のW家で32歳の主人(事故死) 昭和49年12月14日。W家の隣Y家で30歳になる長男(転落死) 昭和50年1月1日。T家の向かいY家でおじいさんが76歳で亡くなる(老衰) 昭和50年1月4日。M家で70歳のおばあさん(老衰) 昭和50年5月22日。M家の隣K家で22歳の長男(事故死) これが公園近くの一角での出来事である。公園を中心にもまだまだ・・・・ S家は鉄鋼所を経営していたが、従業員3人が、自殺・感電死・事故死と次々と命を落した。また、近くの医師の家では、家族4人が5年おきくらいに亡くなっている。一人は自殺。3歳になる子供は公園のプールで溺死。娘さんは交通事故に遭い下半身不随などなど・・・・
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| 東池袋中央公園 |
サンシャイン60などがあり東池袋の顔的存在な場所でもある。しかし、過去には鬱蒼とした野原、狸や獣が居た寂しい一角。近代では「巣鴨プリズン」があった場所でもある。サンシャイン60の場所が「巣鴨プリズン跡地」に建てられた所でも在り、建設中から噂が飛び交った。過去に一人の女性が屋上からの飛び降りも確認されている。その同建物の横に憩いの場所としての「東池袋中央公園」がある。一角には世界平和を祈った石碑があり綺麗に奉られている。噂としては、その石碑を写すと奇怪な物が写るらしいのだが、私が訪れたお昼過ぎ。また夜中での写真では奇怪な写真は撮れなかった。雰囲気は普通の公園と言う感じである。昼時には大学のサークルだろうか、沖縄民謡の練習や踊り、若者のスケートボード。ホームレス達の棲家が存在した。
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| 千駄ヶ谷トンネル |
このトンネルの上には墓地があり、トンネル上部から霊が降りて来ると言われ、別名「降霊トンネル」とも言われている。そして、トンネル近くには霊現象で有名な「ビ○タースタジオ」もありスポット有名地である。 まず訪れたのが、トンネル上に在る墓地の散策。嫌な感じはしなかったが、なにもこんな所にトンネルを作らなくても。と思ったのが一番の感想だ。確かに墓地の土の厚さは最低限は在るのだろうが、どうにも骨の下にトンネルの上部壁があると思えば納得出来ない物がある。噂としてはトンネル内の写真を撮ると白い服装の女性霊が撮れると聞くのだが・・・・。
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| 首都高速高架下 |
現地は、トンネル状の作りをしているが、高速道の高架下を防音壁で覆った道路である。噂としては、男・女・子供と関係なく、霊の目撃や壁に霊が写し出されると聞く。徒歩では同地の散策は無理で車での散策。何も違和感は感じず。
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| 代々木 |
国立競技場やNHKなどがある一角。本来のスポットは、NHK内なのだが、中には入れないので断念。 NHKは、2・26事件での処刑場跡と言われている。今回、訪れた場所は周辺の陸上競技場・サッカー場の周りである。噂としては、2・26事件の兵隊だろうか、軍靴の音や下半身だけの霊が目撃されている。 陸上競技場では、練習している人がかなり多く照明も点いて明るい。が、その先の通路(遊歩道?)みたいな所に入った瞬間。生ぬるい空気が覆う。それに臭い!霊の出現か?と思ったが何事も無かった。しかし、そこの一帯だけが匂い・生ぬるい空気は何だったのだろうか?
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| 戸山公園(箱根山) |
戦前、陸軍用地として軍医学校や捕虜収容場、人体実験などが行われていた場所との事。今では公園整備され団地なども数多くある。噂としては、声・彷徨う霊・人魂・・・・数多くの噂が在る。 私が訪れた時は、21時頃だろうか?辺りは鎮まり返っている。まだ早い時間帯にも拘わらず何とも静かだ。 公園内に入ると街灯は在るが薄暗い。周辺遊歩道を散策し、目的の箱根山に登るが、頂上付近から若者の声が聞こえる。かなりの人数だな?こっちは一人だしなぁ〜・・・・う・・ん退散!!親父狩りにでも遭ったら大変だ!霊よりも怖い存在だ!と言う事で、周辺散策に変更。雰囲気はかなり在ると思うが怖いと言う感じ・嫌な感じはしなかった。しかし、同公園に入った瞬間に感じた事は、消毒液の匂い。病院独特の匂いが私を襲う。何故、消毒液の匂いがするのか?近くには病院は在る事にあるが、ここまでは匂いがしないと思う。不思議だ。
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| お台場(第3台場公園) |
以前から行って見たかった場所である。その念願が叶い喜び勇んで赴いたのだが・・・・恐怖の出来事が次から次へと・・・・・。体験談の方が良いかな?その内、体験談としても公開する事にする。 この地は、江戸時代末期に黒船来航や諸外国進入阻止の為に大砲などを設置した跡地として有名である。また近年では、関東大震災・東京大空襲時での亡くなられた方々が漂着した場所でもある。 お台場海浜公園として都内のデートスポットでありカップルが多い!人目を気にせずの接吻(おッ古い言葉)や抱擁!オジジには目の保養にもなり違う面でのスポットと化してるかも知れない。良い物を見させて貰いました。そんなこんなで、カップルを見渡しながら一路・・・・第3台場公園へ! 現地へ着いた瞬間、冷気が襲う。頭痛がし始める。これはちょっとキツイかな?と思ったが歩きつづける。頭痛はまだしている。次は砲台跡が2基あるので向かい写真に収める。またそのまま歩きつづける。どの位歩いただろうか、どうしても写真に収めたかった場所に向かう。それは石碑と言うか何て言うか、史跡として認定した石碑を写したかったのだが・・・・。そこから、今回一番の現象が私の身に襲う!石碑近くまで行ったら、足が止まる!異様に前方から圧迫感が来る!心の中で「この先は進んでは駄目だ」と思う気持ちが大半を占める。その時、横の方から足音みたいのがするではないか!いや?枯葉が落ちてる音?と納得するが・・・・・。この散策記をお読みの皆さん!枯葉が地面に落ちて足音みたいに聞こえるだろうか?確かに地面には枯葉が落ちて積もってはいる。なのに足音みたいに聞こえる?もし、聞こえるとしても、「カサッ」と軽い音ではないだろうか?しかし、私が聞こえたのは「ガサッ」と重い音である。如何だろうか? その場に立ち止まり、音が聞こえる方向。圧迫感が来る方向を見つめ、心の中では「行っちゃ駄目だよな?」「でも行きたいんだよな」というような事を自分で自分に話し掛けている。そして更に足音に似た音が私に段々近づいて来るような感覚が襲う。これはヤバイと思い一先ず諦め違う場所を散策。私が居る場所は、防壁と言うのだろうか小高い場所に居る。階下の陣屋跡・厨房跡・弾薬庫跡を見る事にした。ここも入った瞬間!冷気が襲う。上とはまた違った感覚である。一通り散策をし船着場跡に向かう。その場所に着いた瞬間に前方から生暖かい風がボワァ〜と向かってくる。確かに前方は海ではあるが、後ろの場所と居る場所の空気が全然違う。後ろは冷たい空気。前方は生暖かい空気。二極が存在している感じだ!そして、私から見て左側前方に石碑があるのだが、その周辺一帯から違和感が襲う。視線ではない圧迫感があった。階下を一周して先程の、どうしても行けなかった場所へ再挑戦。が結果は同じ!どうしても足が止まる。なぜだ?怖いと言う感じはしないのだが、どうしても足が止まる。暗闇の為なのか?木々が覆い被さってる為なのか?知らずに恐怖感が襲ってる為なのか? また足音に似た音がする。ガサッ・・・ガサッ・・・。やっぱり先には進んでは駄目と思い引き返そうと思った瞬間。今度は樹が折れる音。パキッ・・・パキッ・・・。一度や二度は風のせいで折れるかもしれない。が聞こえた音は十度位はあっただろうか。いよいよこの場所はヤバイと思い、念を唱え最終的には粗塩を口に含み引き返す。だが、私の下肢は重く物凄い脱力感が襲う。その場から離れると不思議とその現象は消える。これも不思議な現象だ。これで先の進入は諦め当地を後にした。 でも散策は終わりません!ここで引き帰ったらお台場を散策に来た甲斐がありません! どうしても進めない所まで再度行き、進入を試みました。案の定、圧迫感が私を襲い、相変わらず音はしてます。勿論、頭痛も先程からとまりません。足を止め、誰も居るはずもない所へ向かって・・・・・ 当地へ来た理由。面白半分で来た訳ではない事。どうしても先へ行きたい事。行かせて貰いたい事・・・・・ 粗塩を再度口に含み、体にも降り・・・・・その時!前方から生暖かい風がブワァ〜と一吹き。海からの風かと思いきや、辺りの木々や葉は揺れていない。また訪れた理由などを言うと・・・ブワァ〜と一吹き。進入の許しを乞う事を言うと・・・ブワァ〜と一吹き。それも生暖かい風が、一度・・・二度・・・三度と。しかし風の勢いは段々と弱くなった。これで許しが貰えたと思い、もう一度、先に進む事を言うと・・・風は吹かなかった。更にもう一度、確かめるとやっぱり風は吹かず、先へ進むことが出来た。不思議な事に今度は足音に似た音も木々が折れる音もなく、心地良い散策が出来た。念願の写真も撮り終え、一礼をし第3お台場公園を後にした。しかし、途中まで、2・3体だろうか、後ろを付いて来ている気配を感じ、途中のベンチで休憩。それでも気配が感じるので、気を入れ直し駐車場へ向かい帰路に着いた。でも、付いて来てたのかな?翌日、どうしても明るい時の写真を撮りたくて、無性に行きたくて仕方なく再度、訪れた。この時は、紫陽花様も同行して昨日の現象には触れず、帰り際に、どの辺で違和感を感じたかを聞くと、私がどうしても、その先から進めなかった場所辺りで下肢の脱力感を感じたらしい。勿論、この日は何事もなく訪れる事が出来ました。圧迫感や頭痛はしますけどね。
翌日の写真、明るいお台場の写真はこちらです。 かなり重いと思われるのでご覧の際は御了承下さい。 |
| 今回の散策は、以前に増して不思議体験を出来ました。喜んで良い物か悪い物か?今、無事に散策記を書いてますので大丈夫という事で!散策はまだ行く所が在ったのですが辿り着けず断念しました。六本木界隈や麻布周辺のスポットを探して車でウロウロしてたら、警察に職務質問されました!この近辺は大使館等が多いですからね。まっ無事に開放されましたがね。でも不思議な事に散策した所は、何故か戦争に関する所ばっかりなんですよね?選んだ訳ではないのですが・・・不思議だ! お台場の現象は本当に不思議でした!文章で「・・・言う」など書いてますが、声を出しては言ってません。何も無い所で口に出してると「危ない人」に見られちゃいますからね。心の中で言ってるだけです(笑)でも、変な男だな?と思わないで下さいね。あんな現象なんか在るもんか!怖がってただけだよ!と思う方もいらっしゃるかも知れませんが・・・でもね? |