散策日時:平成14年1月10日
散策場所:栃木県宇都宮市

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鞍掛山神社
友人と鞍掛峠の話をしていると、神社の話が出て来た。峠頂上付近の道祖神の事ではないのか?と聞くとそうでもないらしい・・・心霊現象もある?それも峠の話しでは?と聞くが違うらしい。どうも反対側に神社が存在するらしいのだが・・・。この話しを聞いた途端にもう散策に行きたくてしょうがない!でも友人も詳しい場所までは判らないらしい。ヒントとして、通り沿いに鳥居があり、近くには射撃場もあるらしいとの事。射撃場は私でも知ってるので簡単に行けるのだが、問題はその後の道順だ!翌日、仕事の合間を見て散策を実行!!

射撃場の向かう途中に鳥居を発見!通り沿いの鳥居とはこの事か?この辺りをウロウロするが祠らしき物は発見されず。まっここは山でもないし・・・山の方へ向かって行く事にする。程なくすると射撃場が見え、時折、バーン・バーンと音がする。撃たれるのではと心配だがありえない!そのまま進むと二股に分れている。
どっちだ?と思いきや案内板が!いとも簡単に神社の方向が判ってしまった!


もう一つの鳥居を発見!おーこの場所だな?と見付けた喜びを噛み締める。でも案内板を見ると・・・
なんと、神社まで20分!!道を見ると平坦な場所ではない!一瞬、躊躇したが行ける所まで行って見ようと思い更に奥へと進んだ!途中の道は石で歩きにくいし痛い!銃声がここまで聞こえる。うわぁ〜撃たれた!と一人芝居を続けながら、疲れた体を騙しながら更に登って行く!と目の前に石像があるではないか。やっと到着?違う見たいだ。今度は確実に道といった感じの無い所を進む。これは川の中だろう!!呟く・・・・


石像から程なく来ると!案内板があった!やっと到着です!!この風景を見た時は思わず着いたぁ〜!と叫んでしまった!もう息は切れるは咳は止まらないは・・・・ゼェゼェ〜苦しい・・・

正面を見上げると、高くそびえる岩石。水が流れてる時は滝でしょう。水が流れてなくて安心。その横には、石製だろうか「鞍掛山神社」と書かれている。祠が無い為、山全体が神社と言う感じだ。
その横には、細長く縦に割れた割れ目を発見!梯子もある。恐る恐る中を覗くと・・・・何を奉ってるのかは不明ですが、穴の中は二畳くらいの広さで真っ暗です。奥まで行こうと思いましたが、中に入って聖域を侵しては駄目だと思い断念しました。

30分くらい休憩をして帰路に着く事になりました。帰りは比較的楽に進めましたが、途中で匂いがするのです。
お香の匂いが鼻に付くのです。線香の嫌な匂いでは無く、なんとも良い香りがするお香の匂いがするのです。
その時に写真を撮りましたら、オーブが写し出されている。匂いとオーブとの関連は・・・・
帰りに、お年寄りの方から情報を仕入れました。鞍掛山神社とは、戊辰戦争の際、当時の城主、戸田忠恕が戦火を逃れる為に隠れた穴らしいとの事。御穴とも呼ばれているらしい。今では氏子が年に一回登るらしいとの事であった。心霊の噂は・・・聞かれないらしい。
夜遅くに訪れると雰囲気抜群の所だと思う。しかし、道中危険の為、明かりは必要と思われる。

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