散策日時:平成14年1月4日
散策場所:栃木県田沼町

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須花トンネル
このトンネルには、明治・大正・昭和と言う3つのトンネルが存在する。
明治は手掘り、大正は煉瓦、昭和はコンクリート・・・・。
噂としては、明治はお年寄りの存在。大正は女性や子供の存在。昭和は情報未収集です。聞かれない?
一番噂があるのが大正トンネル。トンネル上部に女性の霊が飛び交ってるらしい・・・・
果たして私の目の前に現れるのだろうか?


まず最初に散策したのは明治トンネル。なだらかな坂を登り目の前に現れたのが目的のトンネル。思わず感嘆の声が出てしまった。岩肌剥き出しのトンネル。かなり崩落もしている状態にも係らず、補修作業は皆無の様子だ。一応は中には入れないようにしてる具合ではあるが・・・・簡単に入れる。いよいよ中に侵入する。

出口付近の明かりは見えるがトンネル内部は暗い。内部の岩が崩れたのだろうか岩が所々に転がっている。鋭い刃のような岩もあり、一歩間違うと危険この上ない。足元を懐中電灯で照らし先へ進む。中間辺りで、人一人ぐらいが入れる横穴があるらしいとのネット情報があったのだが発見できず。しかし、この辺りが否に空気が重い。入口付近とは明らかに違うのだが私の思い違いなのだろうか?何か空気がその場に留まってると言う感じだ。一瞬、立ち止まったがそのまま出口へ向かった。

出口の全貌が見えたが・・・・土砂で90%は塞がれている。僅かなスペースが外界との接点を示している。他の人ならかなりのスペースなのだろうが、私には僅かなスペースだ(笑)
土砂を登り外界へ出た。道がない!辛うじてかつては道だっただろう痕跡はあるのだが・・・・。思わず後ろを振り返り出口付近を見上げる!トンネルの存在が?そんな感じがする雰囲気だ!周囲を散策し、今来た道を帰る事にした。これで明治トンネル散策は終了!次は大正トンネルだ!!


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大正トンネルへ続く道は、旧吹上トンネルの雰囲気と同じ。昭和トンネルが出来てからは、歩行者・自転車専用トンネルになっていたようだ。ネット上でも、ここ大正トンネルが一番の噂が囁かれている。期待して赴いたのだが、残念ながらトンネル内部には入れなかった。柵と鎖付きの錠前で頑丈だ!
ここで謎が一つ!ここ大正トンネルは、年月は経ってるがレンガ造りで内部も綺麗だ。崩れている気配もない。一方、先に散策した明治トンネルは、岩肌が剥き出し崩落の危険性も大だ。しかしながら明治トンネルは、内部進入は容易なのに、大正トンネルは中に入れまいと厳重な防護柵をしている。どちらのトンネルが危険性が大きいのか一目瞭然なのに・・・・不思議だ!やはり大正トンネルには何かがあるのか?


大正トンネルの山頂付近。須花坂峠を散策するが変った様子はなかった。
しかし、トンネルが出来る前はこの峠道を歩き、村から村、町から町へと歩いた事を考えると人々の思いが頭に浮かんで来る。


大正トンネルの散策を終え、次は昭和トンネルなのだが・・・・
このトンネルはごく普通のトンネルと思われ車で通り過ぎただけにした。

次は大正トンネルを反対側から見る事にしよう!
年明け1発目の散策!以前から行って見たかったトンネルの一つ須花トンネル。かなり交通の便が不利な所に有るのかと思ったが全然問題無し。でも交通量は少なかった。手掘りトンネルは良い味が醸し出してる。煉瓦トンネルは正直な気持ち不気味さが出てると思いません?何処のトンネルもそうですが・・・なぜ?手掘りは違う意味で怖いけどね。そうそう、このトンネル群。なぜ大正トンネルだけが進入を拒むのでしょうかね?不思議ですよね?霊現象が頻発したのでしょうか?

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