散策日時:平成14年2月23日
散策場所:千葉県鴨川市

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金山ダム
「てふてふ dai様」お奨めのトンネルが存在する金山ダム。何やら曰く付きの場所らしい・・・
噂としては、過去に女性の死体がダムに揚った。トンネルの出口付近に女性の霊が現れる。
そして、「怨霊地図」によれば、ダムの方から子守唄を歌う女性の声も聞こえてくるらしい・・・・

さて当地は現在、金山ダムとして機能はしているが、歴史的には金山城として古い歴史もある。
平安時代には長狭六郎の居城で、落ち延びた源頼朝を襲撃したが逆に殺されている。室町時代になると、東条氏の居城となったが、里見義実に攻められて落城し後は里見方の城となった。 
金山ダム入口前に「金山城址」の石碑が建っている。


=金山ダムと金山城跡=

このダムは、金山川をせき止めて造ったアースダムで、昭和27年より約14年の歳月をかけて完成し、592haの耕地に用水を供給している。(堤高28.281m、堤長110m、総貯水量180万t)水面に映える緑は美しい景観を呈し、春の桜とともに、鴨川市の観光名所となっている。ここには、鎌倉時代に栄えた当地の豪族、東條氏の居城(金山城)跡があり、歴史的ロマンのただよう旧跡でもある。

              環境庁・千葉県

ではトンネル内に進入して見ましょう。
坑口はコンクリート造りであるが、所々ひび割れや水が染み出している。
シミの具合が雰囲気を更に盛り上げてもいる。明かりは申し訳なさそうに一つだけ灯っている。音も響く。
トンネルを抜けると、目の前には赤い橋が飛び込んで来た。吊り橋だ!横には見晴台?休憩場がある。

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吊り橋を渡り、いざ山の方へ向かう。橋を渡るとT字路・・・・右へ行くと遊歩道があるらしいが、私はまず左側を
進む事にした。帰りに右側の道を走ったのだが・・・・もう1箇所、コンクリートで作られた橋が有る。私の車では通れそうに無かった。Uターンを余儀なくされた。車一台が通れる道。ハンドルを何回切り返した事か!
話しを戻そう!左側の道を進むと・・・何やら石碑が建っている。電灯で照らして見たが・・・上手く読めない!
更に奥へと進む!そして・・・・・廃屋!
ん?何だ?これは多分、林業関係者の小屋らしい。途中にも公衆トイレも存在した。


また更に奥へと車を走らせる。途中、車を停め、辺りの雰囲気を確かめる・・・・・
物音一つしない空間。怖さが時々襲ってくる。たまに山の方からガサガサと音はするが、猫か犬、または獣の歩く音だろう?そう言う事にしておかないと不気味だ!!
また車を走らせ・・・・遠くの方に・・・・トンネルが顔を出した!!
トンネル名を見ると「斧落隧道」と書かれている。何とも嫌な名称だ!坑口手前で写真を何枚も撮るが、オーブ状の丸い物体が何枚も撮れる。相変わらず周りでは、音がする。おまけに今度は木が折れる音もして来た。
オーブ状の物を見ると、赤い色も付いて来ている。これはヤバイか?警戒されてるかも・・・・
思いつつも中に進入だ!

いよいよ内部進入!
内部は手掘りで岩が崩れてる所もあり、
雰囲気はこの上ない状態だ!


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