投稿者:霧隠 闇 様 |
僕と唯一本当に仲の良い友人と友人のお兄さんと遊んで居た時の話です。 僕らは何度か同じような体験をしましたがコレは僕らが本当にヤバイと感じたものです。 R(友人)のお兄さんは、怖いビデオなどを良く借りてきます。 中でも僕らが吐き気や耳鳴りや重みを感じたのは 『呪○ビデオ』 コレはかなりシリーズ化されていまして、今の所全部見てます・・。 そこで、4あたり(あまり巻数は覚えていません)で少女の顔が、 崩れてしまうと言うのがありました。 少女の顔はこの世のものでないように崩れピカソの絵のように パーツの場所が崩れています。 そして此方を睨みます。 僕とRは拡大なんかされなくても場所がわかるんですが、 拡大するんですよね・・ご親切に。 そして、それを見ていた僕とRとお兄さんは離れて座っていたのに僕らは揃って 「今、睨まれた・・」 っと呟きました。 確かに僕らはテレビから、左斜め(お兄さん)正面離れキッチン(R)右斜め(僕)と かなり離れた状態で座っていました。 なのに、僕らは目が合いました。 僕は不気味になって 「お兄さん、消して!!」 っと言ってお兄さんはビデオに手を伸ばしました。 『ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛』(エンドレス) お兄さんがビデオデッキに触ると、急に唸り声(?)が聞こえてきました。 僕とRはビクっとしてRは僕の隣に走り寄ってきて二人でくっついてたんですけど 「あかん・・お兄さん・・コレマヂヤバイ。」 「兄貴・・悪寒する・・早く消して。」 「否、消したいのは山々なんだが、消えない。」 「ついに壊れたか・・ビデオデッキ・・。」 「代えへんとあかん言うたやんけ・・あかん・・僕、体動かない。」 と冷静に話してられたのは此処までで、次の瞬間僕らは動けなくなりました。 『嫌いだ・・○○○・・』 ○○○のところは僕ら全員聞き取れませんでしたが確かに聞こえました。 窓も開いていないのに風が通って硬直したまま目を閉じて、 ビデオが過ぎるのを待っていたんですが・・・ ビデオはご親切にも5度くらい映像を繰返しました。 「あかん・・あの映画以来や・・。」 「封印およびお清めしたって書いてあったのに何だよコレ!!!」 「知らん!騒ぐな!!」 徐々に慌ててきて僕らは動けずに居ました。 映像が終り唸り声も消え安堵したのですが、 ビデオを消した瞬間凄いノイズ音と共にカシャン!!とブレーカーが落ちました。 吃驚した僕らは少し放心状態。 ブレーカーが落ちると同時くらいにピンポーン。ピンポーン。 と何回かインターフォンが鳴りました。 お兄さんが立ち上がって「何方?」と聞くと 「あぁ、居た居た。出ないからビビッたジャン。俺、俺。○○。兄さん、○○と○居る?」 と、ダンスの友人(K)がきました。 「あぁ・・ゴメン・・凄いノイズで聞こえなかった。」 「ノイズ?え?そんなに凄かったのか??」 「うん、近所迷惑なくらい。」 「聞こえなかったよ?」 「「は?」」 Kはあんなにも凄かったノイズ音が聞こえなかったらしい。 じゃぁ、僕らが吃驚したあの大音のノイズ音は何だったんでしょう? 咽返ってRと僕はKと何事もなかった様に外に遊びに行きました。 でも、遊びに行く時に居眠り運転のタクシーに轢かれそうになったり、 階段から突き落とされるように落ちたり、走っても無いのに自動ドアに挟まれたりと、 普段無い事が起こりました。 これは顔の崩れる少女の恨みか何かなんでしょうか。 『ほ○暗い水の○から』と、このビデオシリーズは本当にヤバイです。 見ることはお勧め致しません。 少女についてのことを、ビデオの総集みたいなもので説明していました。 少女はその将来の夢を語ったビデオを撮ったあと、 家族揃い車の衝突事故で亡くなったらしいです。 家族はシートベルトをしてなかったらしく、 顔が潰れ、体の数箇所の骨を粉砕骨折して哀れな姿だったそうです。 |