投稿者:こねこ 様




これは、私と友人小○が体験したことなのですが・・・。


私が車の免許を取りたての時のことです。

私が○氏を誘って広島県三原市の某峠に行きました。

そこは走り屋の人たちが集まる峠でした。

しかし、その日は走り屋の人もギャラリーも居らず、私と○氏の二人のドライヴでした。

私は峠の中間から違和感を感じていましたが、あまり気にせずに登って行きました。





○氏「そういえば、ここに墓地やら火葬場などあったよねぇ。」


私「あったよな。でも、電話ボックスの中に女性の霊が居るらしいよ。」


○氏「あ、それは俺も聞いたことある!」

などと話しているうちに、車は火葬場付近に来ました。







○氏「俺の友達はここで声を聞いたらしいよ。」


私「本当に?怖!」

と話していると急に目の前を青白い光が通過しました。

私は車を運転しながら固まりました。

私と○氏は顔を見つめあい、





○氏「おい、今の見えたか?!」


私「お前にも見えたなら錯覚じゃないよな・・・。」

と二人で怖がってしまいました。

そして車を反転させて帰ることにしました。





そのとき、車は峠の頂上付近でした。

私がスピードを上げて走り出した時に○氏が、





「こんな時だから落ち着いて。」

と、落ち着かせてくれた時に急に犬が飛び出してきました。





○氏「あの時スピード落としてなかったら・・・。」

とつぶやきながら峠を抜けました。

しかし、最初に感じた違和感が気になっていた私は○氏に聞きました。





「なんか違和感あるんだけど。」


○氏「怖いこと言うなよ。」


私「あ!わかった!」


○氏「何だよ、いきなり。」


私「道路上にある白線、通った?急カーブ前に在るボコボコするやつ。」


○氏「あ!通ってない!」





本来この某峠には急カーブの度にその白線があるはずなのに通らなかったのです。

そして、帰って服の背中の辺りにオリーブみたいなものが着いて、

洗濯してもとれないのです。


 ⇔ 投稿体験談目次 ⇔