投稿者:シェーラ 様 |
これは友人から聞いた話です。 若い頃、遊び仲間と数人で茨城では有名な‘出る’と、 噂される廃屋へ夜中の肝試しに向かったそうです。 そこは外壁がピンク色で一種独特な雰囲気をかもす廃屋。 噂では、住人が一番奥の部屋で自殺を図ったとか・・・ 建物前に到着、中に入って一番奥の部屋を目指しました。 霊感のある友人だけには、どこからか見られる視線のような気配に気付いたそうです。 奥の部屋にはテーブルが残されていて、一枚のメモが埃をかぶっていました。 興味本位で読んでみると・・・ そのメモは遺書だったようです。 気味が悪くなり部屋から撤収、廊下を早足で戻ると暗闇に先程より強烈な気配が・・・ 視線を上げたそこには、子供が天井の高さに浮遊し、 覗き込むようこちらをジッと凝視していました。 目線より上の霊は危険と察知し、みな走って車に乗り込みました。 恐ろしい目に遭ってからはこの廃屋には近付かなかったそうです。 |