投稿者:H.N 様 |
以前、友人から聞いた話を紹介したいと思います。 この話は、私の友人が私と知り合う前の話で、 今から15,6年前の話です。 その日、友人は近所の幼馴染と集まり、遊んでいたそうなんですが・・・・・ 一人が近所では有名なお寺に肝試しに行こう、と言い出し4人で行く事になったそうです。 その時、持っていったものが何故かトランシーバーと懐中電灯を持って行ったそうです。 そのお寺は、お坊さんの徳が高く霊が縋りに来るという噂のお寺でした。 後に私も行きましたが、かなり雰囲気のあるお寺で結構居る?と、 思わせる見た目に霧がかかったような場所でした。 最初は、皆で騒ぎながら行ったそうですが、近付くにつれ重苦しい雰囲気に いつしか誰も喋らなくなったそうです。 そして、お寺に到着し中へいざ入ろうとした時に持って行ったトランシーバーから、 《入ってくるな・・・・・・・・・》と低くかすれそうな声が聞こえてきたそうです。 その時、トランシーバーの電源が入っておらず、一機しか持って行かなかった。 友達のいたずらにしてもそんな声の友達は居なかったそうです。 その時、トランシーバーも確認したそうですが、やはり電源は入っていなく、 もし、入っていても受信するにもおもちゃのトランシーバーだったので、 他から受信することも有り得ないと言っていました。 それで怖くなり、一目散に家に逃げ帰ったそうです。 その後、友人には何もなかったようですが、 その声を無視して、入ったらやばかったやろうなぁと、友人は言っていました。 |