投稿者:TAKA 様



昔、東京に住んでいた時の話です。

俺はあるビルに差し掛かりました。

すると突然「あ!あそこ!」という男性の声があたりに響き渡りました。

その男性が指を指す方向に目を向けると、今にも飛び降りそうな女性がいました。

下からは一生懸命説得をしている人が目に入り、「大丈夫だろう」とまた歩き出すと

「きゃーー!」と言う悲鳴のあとに(ぐしゃ!)と鈍い音が聞こえました。



うしろを振り返ろうとしたそのとき、「お兄ちゃん」と声が聞こえました。

その声のする方に顔を向けると、

まだ小学2年生くらいの女のこがこっちを向いてにこっとしたのです。

「なんだろう?」と思いながらも恐る恐る声をかけました。

「どうしたの?」

「いまの人死んじゃったね」

俺はこの子の言ってることの恐怖を感じました。



そしてまもなくして警察と救急車が駆けつけまわりの人も散っていきました。

それにあわせて帰ろうとすると女の子が・・・・・



「次はあなたの番だよ」と・・・・・

俺は走って家に帰りました。



それから毎晩毎晩女の子が夢の中に出てきては同じ事を言うのです。

そしてある日、仕事帰りでバイクを飛ばしていると目の前に女の子が現れ、

俺は避けようとしてバイク事故を起こしてしまいました。


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