投稿者:九十郎 様 |
はじめまして!いつも「異界への招待状」の体験談を楽しみに通わせていただいてます。 この私の体験談は、そんなに怖いモノではないのですが… 長年気になっていまして、同じようなモノを見た!という人がいるかも… という気持ちで投稿させて頂きます。 あれはもう今から10年以上前のことなのですが、 私は夏…お盆に母方の田舎に帰郷していました。 お盆ですからお墓参りをするために、母達と車に乗り込み、 山の上にある墓地に向かいました。 皆がお線香の用意や花の水を交換している最中、 子供だった私は何をするワケでもなくお墓をキョロキョロと見渡していたのです。 すると私の家のお墓のある列の一番端、 向こう側がすぐ林になっている所の古い墓石の後ろから手が出ていたのです。 その手は普通の人の手よりも倍の大きさで、 小さな赤い虫が集まって形成されているような、なんとも不安定な手でした。 その手を、私がみてから数秒後に手は消えてしまって、 小さかった私は「アレはなんだったのだろう」と、 そのお墓の裏まで確認しに行ったのですが何もない。(今考えると勇気ありますね!!) 数年後に行った時にはその墓石も新しいものになってしまっていて、 以来その手を見ることはありませんでした。 それからまた数年して、 怖い話が好きな私は某有名人の体験談を漫画にしたモノを買って読んでいました。 その漫画の中に「赤い顔」というのがあって、 私はその時暫く忘れていたあの「赤い手」を思い出したのです。 あの手はその顔と何か関係があるのでしょうか…。 何のオチもない体験談で申し訳ないです; でも何か同じようなモノを見た! という人がいればいいな(?)と思って投稿させて頂きました。 |