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私が、25歳頃のお話しです。
仕事の関係上、週の半分くらいは栃木県宇都宮に仕事に行ってた時です。
この日も、何事も無く仕事が終わり、東北道で家路に付く段取りだった。
夜の0時を回り、車の台数も無い!快適なドライビングを楽しんでいた。
しかし、何か異様な雰囲気を感じていたのも確かであった。
今日は、車の運転を慎重に行こうと思った瞬間!
「な・なんだ?誰かの視線を感じる・・・・・嫌だな〜」
と思いつつ、バックミラーを覗く。が誰も居ない。俺一人だもんなぁ・・・
安心して前方を見て車を走らす。それでも何かを感じる!
今度は、はっきりとさっき以上にそれは感じられた。
運転席横の窓。何かボーっと白いものが感じる!
最初は、高速道路の街灯の明かりか?
いや違う!室内のオーディオの光か?それも違う!
不思議に思いながら・・・・・窓の外をチラチラっと覗く!
確かにオーディオの光で私の顔が写ってる!
な〜んだ、自分の顔が写ってるだけか!と安心したのも・・・・
俺の顔の横に・・・・誰かが写ってる!男だ!!段々顔がはっきりと・・・・
もう完全に俺以外の男の顔がそこにはある!目と目が合う。
前を見ようにも、何故か目を離せない!
140キロのスピード!もう、俺は死ぬのか?と思った瞬間!
男は笑い顔を見せつつ車の横を走って行き、そのまま目の前が白く・・・白く・・・
はっと気が付くと、そこは浦和料金所の近くを、俺はハンドルを力強く握っていた。
そのまま、路側帯に車を停め、今在った事を考える。鮮明に覚えている。
しかし、時間もちゃんと進んでいる。
でも、佐野パーキングあたりからここまでの記憶が無い!
あの出来事はいったい何だったのだろうか?
あの男は・・・・?
後に、俺はこの事に関して意外な事実を知る事になる!
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